グローバル、バランス型投信って意味あるのか?

投資信託ではグローバル、バランスと名の付く、全世界の様々な投資先に分散しているものがありますが、その分散に何の意味があるのか疑問です。

誤解のないように言っておきます。私は個別株へ投資していますが投資信託を否定しているわけではありません。市場平均をベンチマークとしたインデックス投信に勝てるかどうか分かりませんし。

分散投資にも賛成です。ただ、バランス型といって日本の債券、新興国、欧州、コモディティなどパフォーマンスを落としそうなところにも分散していることに利点を見いだせないのです。日本債はいらないでしょー。新興国もコモディティもリスク高いような気がします。

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卵は1つの籠に盛るな!

分散投資の説明で必ずと言っていいほど出てくる言葉ですね。

1つの籠に盛った場合、その籠を落としたら卵は全部割れますが、複数の籠に分けて入れればいくつかの卵が助かるってことですね。

でも、もしそれぞれの籠で安心度が違ったら?ビルの20階から落としても大丈夫な籠と砂の籠があったらどっちに入れます?そもそも分けて入れます?

分ければ安心!・・・ではないのでは?

例えば、同じくらいのリスクを持った2つの投資先へ資産を分けたとすると、確かにリスクは半分になるかもしれません。

でも、20%のリスク、80%のリスクを持った2つの投資先へ資産を分けたら?10%と20%と・・・%のリスクを持った投資先へ資産の30%と10%と・・・%と分散した場合のリスクはどうなるか分かって買っていますか?

自分でリスク寄与度も加味した投資判断をした人はいるのでしょうか?なんでリスク減るの?に数字で答えている方に私は出会ったことがありません。

といいますか、リスク減らしたいから分散するんですよね?新興国ってリスク高いと思います。アメリカ、日本、欧州、ブラジル、東南アジア、インド・・・どこが一番リスク低いと思いますか?

でも、新興国はこれからの期待リターンが高いし、分散してるからリスクも小さくしてる、リターン大とリスク小の両立やで~(*^^*)って言われるのでしょうか。

欧州もデフォルトした国ありましたよね?最近でも欧州揉めててオワコン言われてますよね?でもドルは安定してますね。

儲けたい!の大前提を忘れてませんか?

また、分散した場合の期待リターンは増えたのでしょうか、減ったのでしょうか?増やしたいけど、それよりも減らしたくない。恐らくそういった意識があり、分散に納得するのかもしれませんが、投資の大原則は『リスクを取ってリターンを得る』です。リスクを取ってでも儲けたいから投資するんですよね?

そして、リターンはリスクに比例します。この世に安全に儲ける、楽に儲けるなんてないんです。リスクが小さくても、期待リターンが低い日本の債券へ分散すると確実にリターンが減りますよね?といいますか利回り0.05%の債券へ余分な費用払って投資してもらうことにもし意味があるなら、それは何なのか教えてもらいたいです。

分からないものには投資しない

バランス型、グローバル投資信託の利点は理解できません。分からないもの(人)には大事なお金を預けない。私は自分の納得する銘柄にしか投資しませんので、今のところ個別株だけに投資しています。

続く

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