セミリタイアにはいつまでにいくらが現実的か?

私は資産2億円、配当手取り年間600万円を目指して米国株投資をはじめました。600万円といえば月に50万円は使える計算です。子供が片付き、住宅ローンも返済してしまえば生活費はそんなに要らないはずです。ですが私はリタイア後も投資を続けたいと思い始めていますし、勤めていてはできなかったことを妻と一緒にやっていきたいので余裕資金も加味しての目標ということです。

現在世帯年収600万円強です。月の手取り34~35万円+年2回ボーナスという感じです。月に10万円以上貯蓄、投資しています。また、教育費が18,000円、住宅ローン月75,000円です。ローン返済後に切り詰めて生きていくだけなら生活費は月20万円程度でいけそうです。ギリギリの生活は嫌なので現在の手取りくらいは欲しいですが。

しかしながら、今後も日本がどうなるか分からないし、日本に住み続けるかどうかも分かりません。また、減配などで保有株の配当収入が減る可能性もあります。目標は大きめでいいと思います。セミリタイアするなら投資や貯蓄も含めた現在の生活を維持できる環境を整えてからにしたいという思いもあります。

ただ、資産額を大きくするには時間がかかりますから、セミリタイアするなら資産目標とリタイア時期をどれくらいに設定すればいいのか考えてみました。

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40歳リタイア時、その後の生活費を計算

最低生活費が夫婦で月20万円だとして40歳でリタイア、85歳で死ぬとすると、

  • 20万円×12か月×45年=108,000,000円

1億800万円程度必要です。

一方、約1億円の資産があれば4%配当で400万円の配当収入。税引き後は年間約288万円の手取りになりますから、月23~24万円までなら生活費は配当で賄えます。

現在の私のポートフォリオは配当利回り4.33%ですから、このまま投資を続けて1億円達成すれば月当たり配当収入は26万円ていど。質素倹約し、月収10数万円でゆるーく好きな仕事をしながら子供、住宅ローンがあっても生きていけそうな気がします。

ちなみに私は35歳で総資産1,000万円以下なので40歳までに1億円は無理そうです。

50歳リタイアの場合

50歳リタイアなら

  • 20万円×12か月×35年=84,000,000円

8,400万円必要です。

50歳といえばウチの子供は成人していますし、1億円の資産から住宅ローンを繰上返済すれば8,400万円残る感じでしょう。50歳までに1億円は現実的な目標です。しかしながらその後資産を減らしたくない場合、8,400万円の4%配当は年間約235万円の手取り。月20万円の生活費には少し足りません。4.数%の配当ならば20万円を超える感じです。

やはり、少し仕事をしながら1億円以上の資産を残したまま配当を得て、住宅ローンを払っていく生活になるでしょうか。

55歳リタイアの場合

ちなみに55歳くらいまで今の仕事と生活を続ければ1.5億円近い資産を得られる可能性は十分あります。1.5億円なら4%配当でも税引き後年間約430万円の配当収入です。月当たり手取りは36万円です。現在の月収を超えていますし、充分な気がします。

仕事をする必要もなさそうです。このあたりが妥当な時期、目標資産額でしょうか。57~58歳くらいまで続ければ2億円近い資産を得ることもできそうですが、今そこまで考える必要はなさそうです。

終わりに

50歳~55歳に資産1.5億以上でリタイアするのが現実的な目標となりそうです。そのくらいの年齢ならば余生が30年以上ありそうですし、まだ10年~15年は元気もありそうです。

続く

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