米国株、つみたてNISA(S&P500)資産状況2019.10.1

毎月、米国高配当株へ約1,500$、S&P500へ66,666円ずつ投資しています。本稿では、2019年9月終了時点の資産状況について報告します。

以下、概要↓

2019年9月終了時点の総資産について

  • 総資産 9,458,872円(108.11円/$で計算)
  • 前月比 +439,211円(+4.87%)

米国株について

  • 保有額 66,050.57$
  • 損益率 +3.47%
  • 前月比 3,963.22$(+6.00%)

配当について

  • 1年間に取得する配当額 2,828.80$(税引後2,036,74$)
  • 前月比 44.36$
  • 投資額に対する利回りは4.40%(税引後3.16%)

9月買い増し銘柄について

  • ホーメル・フーズ(HRL)を42.42$で12枚購入(約500$分)
  • マクドナルド(MCD)を217.93$で4枚購入(約900$分)

9月新規購入銘柄について

  • マイクロソフト(MSFT)を139.48$で1枚購入
  • ビザ(V)を平均180.73$で3枚購入(約500$)
  • 打診買い

投資信託eMAXIS Slim米国株式(S&P500)について

  • 保有額 1,435,286円
  • 損益率 2.52%
  • つみたてNISA夫婦2人分の枠(年間80万円)を使用

以上、概要終わり

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米国株購入割合/保有割合

エネルギー

まずエクソン・モービルについて。サウジアラビアの石油施設攻撃→価格高騰?によって一時株価が高騰しましたが、再び下がりました。私は8月にエクソン・モービルを買い増しし、一時プラ転していましたが、売らないので関係無しです。なんだか中東辺りは交互にやり合って、今後もエネルギー銘柄はスポット的に株価が上昇しそうな気がします。仲良くならないでしょ、あそこは。

原油価格低下は2015年以降横ばいな感じで、グレタ・トゥンベリさんよろしく世の流れでESG投資が加速するなら、オイルメジャー各社の株価は基本低迷し続けるのだと思います。でも、私の読んだ資料では環境について良いニュースもあって、みんなじゃないけど大人も環境のことを考えて頑張ってる。大人も子供も失敗とか過ちとか繰り返して成長していくんじゃないか。強い言葉、極端な思想、行動は好感が持てないからイメチェンして、デレタさんに改名したらどうでしょうか。まあ、誰かに誘導されてるのかもしれないけど。

世界気象機関(WMO)や国連環境計画(UNEP)が「オゾン全量は2060年代に1980年代の数値に戻る」とする報告書を発表しました。また、...

エクソン・モービルは事業を下流寄りへとシフトするのか分かりませんが、とりあえず増配を続けられるだけの業績推移であってほしいです。そうすれば20年後にはハッピーになれそうです。

増配と株価下落のコンボは20年くらいHoldするとエグいリターンとキャッシュフロー(配当)になりますから。

ヘルスケア

アッビィが回復してきました(10月入ってまた下がってますが)。理由は分かりません。ファイザーは横ばいです。ファイザーは後発医薬品部門がスピンオフされると一般口座に払い出しになりますよね?確定申告かあ~。増配ずっと0.08$定額だし、売却したくなってきました。スピンオフ後は株価上がるらしいですけど。増配は見直されないのかな~。

ジョンソン&ジョンソンも停滞しています。オピオイド、ベビーパウダーの訴訟問題への不安でしょうけど、増配を止めない限りはBuy&Holdです。配当利回り3%、増配率低下傾向ですが、同社は事業・経営に対する実績と信頼を買っている感じでしょうか。ぶっちゃけ、大丈夫だろうって思ってるだけですね。危なっ。

あと、

下がり続けるユナイテッドヘルス(UNH)をいつか買いたいですね。

下がるスリーエムを一気に買い過ぎて失敗したので、次のご新規様は地面に刺さったナイフの揺れが収まってから・・・

保険とPBM事業を手掛けるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が気になっています。同社は好業績・高成長で、株価は昨年10月まではうなぎ...

ハイテク

マイクロソフトとビザを打診買いしました。

買った途端に下げまくり(笑)一気買いしなくてよかった(*´ω`*)スリーエムはひと月で買い過ぎたけど。

過去の株価推移、配当利回り、増配率から配当再投資&年間定額追加投資した際のリターンシミュレーションをやってみると、

マイクロソフト、ビザなどから期待するリターンは完全に株価依存ですね。

データの間違いに気づいてR1年.10.12にグラフと下の文章修正してます

株価横ばいとか5%未満の成長の時に資産形成効率が最悪で、それでも26年くらいで億超え可能です。しかし・・・

毎年成長への期待で株価が上がっているマイクロソフトやビザで描くのは、(個人的には)上のグラフ中ではオレンジのラインです。不人気高配当にはできない、10数年のスパンで莫大なリターンをもたらしてほしい。

じゃなきゃ、ハイテクなんて競合・新規に猛烈に突き上げられ続ける中で成長し続けなきゃいけない業界。業績悪化、成長鈍化など、(高すぎる)期待剥落で株価は急落するし、そうしたらBuy&Holdし続けたときのダメージが大きい。インカムゲインを効率よく育てられるわけでもないし、旨味が無いかな、

と思うんです。まあ、確かにハイテクの中でもマイクロソフトやビザは安定してると思って選んだんですが。株価が年平均30%で成長かー、無理だろなー。

IBMは持ち直してくれないとそろそろヤバス。

R1.10.12 グラフと下の文章修正してます

ちなみに高配当連続増配代表アルトリア・グループの長期リターンは上のようになると考えてます。

高配当と増配は、株価の動きがリターンに与える影響を抑えます。年間-5%下落し続けようが、上がり続けようが、増配を続ける限りアルトリア・グループは20年程度で億越えしてくれそうです。

また、上のグラフはアルトリア・グループに年間10,000$追加投資&配当再投資し続けた際の、年間取得配当額の推移を示したものですが・・・

株価が下落、横ばい、微成長であれば、投資開始から11年~14年ていどで年間約300万円もの配当が貰えるようになります。年間300万円も不労所得があれば充分セミリタイア可能ですね。

あれ?マイクロソフトとかビザより、たばこ株の方がいいんじゃ・・・?

資本財

スリーエムはしばらく下がり続けるのかもしれません。一気に買い過ぎたと思っています。もしくは『落ちるナイフが地面に刺さって揺れ動いているのが完全に止まってから掴む』べきだったのかもしれません。

ただ、配当利回り3.5%、過去10年の平均増配率は11%程度です。増配が続く限りは、株価の動きが長期リターンに与える影響は大きくありません。

生活必需品

プロクター&ギャンブルとコカ・コーラの株価成長が良好で、最近はハイテク銘柄以上のペースで株価が伸びています。

当然、保有割合が大きくなっていますので追加購入はしばらく無いわけですが、ハイテクを買っているなら、PGやKOも買っていいんじゃないか、とか思ってしまいます。しかし、特定銘柄の保有割合が大きくなり過ぎた場合に依存度を減らすためにリバランス・分散するのなら、やっぱり今PG、KOを買っちゃだめだなー、とも思います(ノーセルリバランスの方針は既にふにゃふにゃです)。株価成長に期待して保有割合増えてでも追加投資する、なんて求めてたストーリーと違うし。

最近、投資方針について悩み過ぎて夜しか眠れません。異常にビールが進みます。

米国株に投資しています。投資方針は高配当株をBuy&Holdです。最近、新規購入銘柄が入ったりして、投資方針がぐらぐらです。悩まし...

まあ、あとはホーメル・フーズを少しずつ買増していこうと思っています。

たばこ

合併うんぬんもあって順調に株価ダダ下がりですね。PMは一時期持ち直しましたが。こうやって、業績と関係ないニュースでどんどん値下がりしてもらいたい。

ESG投資と喫煙家を心から応援したい。

マクドナルドやホーメル、ハイテクなんかの保有割合が追いついてきたら、また追加投資する予定。現在のアルトリアには心惹かれますが。

小売

ウォルマートも株価成長半端ないですね。

今年に入ってからウォルマートは+25%株価UPしてます。

過去10年の平均なら+9%ですが、

今年の伸びを継続してくれればビザ並のリターンを出せます。

如何せん0.04$の定額増配なんですよね~。小売も競争激しいので、ハイテクとおんなじようなイメージで投資してます。低迷時に気にせず買い増ししとけば良かったですが、高配当でも増配率高いわけでもない、業績低迷のウォルマートを買い増せたか?というとやっぱり無理。でも、マイクロソフトやビザへの投資を解禁したんで、こちらも買増すかも。EC事業が伸びているのなら、ここらで増配見直してくれそう、っていうのが買い増したい理由でもありますね。

外食

マクドナルドはどんどん買増していきたいですね。株価も配当も伸びると思います。目の前の配当利回りやPERだけを見てちゃダメなんだなー、と思ったのはマクドナルドのおかげですね。

最近、ビヨンド・ミートの代替肉を使ったバーガーが発売されたらしいですが、ホーメルをBuy&Holdしていく身としては、代替肉を普及させるのは勘弁願いたいですね。失敗してください。

各銘柄の損益

AT&Tは売却しちゃいましたが、もうちょっと粘れば良かったですかね~。ニュースや色んな意見を見てると、なんかこれから上がりそうな予感。

意外に頑張っているのがIBM。しかしながら、業績悪化しつつあるので警戒が必要。

プロクター&ギャンブル(PG)やばすぎ。年平均45%くらい株価成長してます。

ただ、株価が下落すれば含み益は減ります。いつ落ち目になるかなど自分には分からないので、保有割合の基準を決めて、増え過ぎた分はリバランスしようと思います。

あと調子いいのはコカ・コーラ(KO)、ウォル・マート(WMT)、マクドナルド(MCD)。死んでるのはたばこ株ですね。

たばこ株は長期配当維持を信じて15年くらい待たないとダメっぽいですねー。

まあ、万々が一15年下落と増配、追加投資を続けたら年間取得配当がとんでもないことになりますけど。それだけで年収1,000万(余裕で)超えますから。そうなれば増配ストップしてしまってもOKなのかもしれません。でも、それも減配リスクを考えれば、やっぱり集中はできないんですね。

セミリタイアするなら、どこかしらで個別銘柄からETFへとシフトしていかないとダメなのかもしれません。

個別株 vs S&P500 資産推移

個別株保有額は66,050.67$となりました。損益率3.47%です。

先月は、売却したAT&Tとベライゾンの利益を計算に入れ忘れてたのは秘密です。

つみたてNISA口座(S&P500)の資産保有額は1,435,286円となりました。損益率2.52%です。

2019年9月は個別株が優位となりました。

でも、考えてみたら、

個別株は不人気高配当銘柄(たばこ株とか)ばっかり入れてるのに、S&P500と損益張ってるのすごくないですか?

だって、

不人気高配当株を買い増しして『枚数×高配当の暴力』が他をこてんぱんにして以後誰も追いつけない高みへ上り続けようになるまでに、計算してみると15~20年くらいかかるんですよ。

『高配当×増配×時間』の方が良かったかなー・・・)

その代わり、

それ以前のリターンは劣後するはずなんですが。だってそうしなきゃ、配当再投資で枚数増やす効率が上がらないですし。

ん?じゃあ、今は逆に効率よく枚数増やせてない、ってことか。。。?

どうすればいいんだ。酒が進むぜ。

配当推移

配当推移です。

年間配当額は2,828.80$(税引後2,036.74$)。配当利回りは4.43%(税引後3.16%)となりました。取得済み配当額は2,312.74$となりました。

アルトリア・グループ猛プッシュで配当利回りを跳ね上げたくてウズウズします。嘘です。

現金保有率推移

現金保有率は11.00%となりました。

最近、私のタイピングのキレにWordPressがついてこれず、『現金』と打ち込んで変換すると必ず『元気』になってしまいます。元気保有率。

年末に収入たくさんなのですが、投資を増やしたりせずに元気保有率10%台を維持する予定です。

総資産について

総資産は9,458,872円(108.11円/$で計算)となりました。前月比+439,211円(+4.87%)です。

先月の資産報告です↓

毎月、米国高配当株へ約1,500$、S&P500へ66,666円ずつ投資しています。本稿では、2019年8月終了時点の資産状況につ...

続く

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