太陽光発電×オール電化の売電、光熱費削減成果2018.5

我が家の2018年5月の太陽光発電×オール電化の売電額、光熱費削減の成果を報告します。5月は太陽光発電によって32,873円の得でした。設置から7か月の合計で9万円程度得しています。

2017年に一軒家を建て、太陽光発電システムを設置しました。当時市場では6.48kWで約175万円の費用がかかっていたそうですが、2018年現在はなんと130万円程度で設置できるようになったそうです。約25%の費用減です。

対して、我が家では2017年から30円/kWhで買い取ってもらっていますが、2018年は28円/kWhでの買取です(両方出力抑制有りでの価格)。価格の下落幅は約7%です。

設置費用25%減に対して売電価格は7%減ですから、2018年は2017年よりもかなり元を取りやすくなったと言えます。

売電終了を匂わせるニュースも出てきていますし、2018年は太陽光発電システムの導入チャンスかもしれませんね。

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はじめに

5月になりました。我が家では太陽光発電システム&オール電化を採用しており、毎月1日に前月の売電額および、光熱費削減の成果を公開しています。

なお、データ集計開始は新居にて光熱費を初めて請求された2017年11月からで、それ以前にアパートに住んでいた時との光熱費を比較する形で削減効果を出しています。

まず、我が家の太陽光発電システム設置条件を載せます。

太陽光発電システム設置条件

  • 太陽光パネルモジュールは6.48kW搭載
  • 売電額は30円/kW → 10年価格保証
  • 屋根は片流れの角度30°で南向き
  • 高台の上に家が建っているので遮蔽物無し
  • 設置費用175万円(キャンペーンで無料)
  • 高断熱(105mm断熱材導入)
  • 高気密(C値:0.6㎠/㎡)
  • オール電化の家
  • 窓はペアガラス
  • 居住地は日本海側、寒冷地
  • 4人家族(父母子2人)
  • 総2階、延べ面積104.74㎡(約32坪)

一軒家は断熱性・気密性の点でアパートより優れていますが、容積が大きい分暖まりにくいです。そもそも住宅の条件が違うため、純粋な太陽光発電の効果を示すことはできていないのかもしれません。しかしながら、偶然なのか2017年12月~2月アパートでの光熱費と2018年12月~2月一軒家での光熱費はほぼ同じでした。冬季はほぼ発電しなかったので、つまるところ同じ季節において一軒家とアパートの光熱費はほぼ同じになるのではないかと考えています。高断熱・高気密の効果≒容積大による暖まりにくさ、で光熱費に与える影響はプラスマイナスゼロになっている感じです。

2018年5月の売電状況

上図は3月~5月の売電額です。2018年5月の売電額は20,517円でした。なお、写真は家の発電モニターを撮影しています。前日までの発電量、売電量が表示できます。つまり、1日になれば前月1日~末日の売電額合計が確定します。毎月初に前月の売電データを報告するのはそうした事情からです。

2018年5月の光熱費

光熱費は電力会社、水道局からの請求書が元データです。売電額と違って1日~月末までの使用量が基準ではありません。したがって電気料金、水道料金、売電額は実は集計期間が同じではありません。でも年間通してみれば問題ないはずです。

2018年5月の電気料金は5,804円でした。水道料金は2,257円でした。

一方、2017年5月、アパートでの光熱費は電気料金が5,610円、ガス料金が12,080円、水道料金が3,500円でした。

水道料金はアパート時代の方が高くなってしょうがないです。アパートは上下水道通ってて、新居は上水道だけですから。浄化槽設置なんですよね。浄化槽は3か月に1回点検してもらってて点検1回3,400円。加えて1年に1回清掃と水質調整をするみたいで12,800円/年。トータルすると上下水道通ってても浄化槽でも水道料金の差はほとんどありません。

話を戻して電気、ガス料金を比較すると、アパートから太陽光発電×オール電化の一軒家に住み替えて、5月は11,886円の削減となっています。なお、水道料金も入れて計算すると、13,129円の削減です。水道料金を抜いたデータで考えていきたいと思います。

太陽光発電で2018年5月は32,873円得した

5月の売電額20,517円+光熱費削減11,886円=32,873円

太陽光発電で2018年5月は32,873円得したという結果になりました。

今の一軒家v.s.アパート時代の光熱費推移、削減効果をグラフにまとめてみました。

光熱費支出に対して収入である売電は符号を逆にしており、光熱費支出より売電収入が多いために一軒家光熱費が一部期間においてマイナスになっています。なお、削減費はプラス符号でグラフにしています。

冬季間(12月~2月)は発電が少なく、一軒家とアパートで光熱費にほとんど差がありません。一方、3月~5月は大きな削減効果があり、11月~9月を平均すると月当たり約1.3万円の削減効果となるようです。

まとめ

太陽光発電システムによって2018年5月は32,873円得することができました。引き続き来月以降もデータを公開していきますので参考にしていただければ幸いです。

続く

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