バイトテロで大戸屋謝罪。賠償責任追及でも止まない不適切動画流出

すき家、セブン、くら寿司に続き、大戸屋でもバイトテロ、不適切動画による謝罪騒動が起こりました。くら寿司が動画関係者を解雇するだけでなく、損害賠償を請求する動きを見せたことで、今後の同様の不祥事に対する流れが注目されるようになりました。

しかしながら、社会的信用を損ない億単位の大きな損害を負う企業に対して、不適切動画に映った者、撮影した者へ課せられる社会的罰、責任は限定的(小さなもの)だと感じています。

アルバイトが訴えられたとしても、企業が被った損害をカバーするための支払い能力を持たないからです。

また、ネットではしばしば「こいつら人生詰んだ」のような書き込みも見られますが、10代、20台の若年者が数百万円の賠償責任を負ったところで人生は詰みません。

家族が(支払い義務はないにしても)肩代わりしてしまえば、金額的な負債は無くなりますし、数百万円程度の借金をしながら生活している人は山ほどいるからです。

加えて、不祥事を起こした人のことを世間が何年も覚えて問題にしたり、許さないということなど日本ではないと感じています。次々に起こる最低な芸能ニュースを見てもそう思います。

一連の不適切動画で感じたことを書いてみます。

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バイトテロ・不適切動画炎上相次ぐ

2019年に入ってから、「すき家」「くら寿司」「ファミリーマート」「セブンイレブン」「バーミヤン」「大戸屋」と飲食店などにおけるアルバイト店員によるバイトテロ・不適切動画の流出・炎上が相次いでいます。

どれも仕事中に行われた悪ふざけの様子を撮影した動画ですが、その悪ふざけの内容が食品衛生上マイナスイメージを与えるものとなっており、該当企業の評判を損ねています。

こういった不適切動画の投稿はバカッターやバカスタグラムと言われたりしてます。

企業イメージの棄損により、億単位の損害を受けているところもあり、「くら寿司」を先駆けに該当アルバイト店員への損害賠償を求める流れになってきていますが、損害賠償請求の決着についてはどの企業もまだついていないものと思われます。

ちなみに私もバイトテロ・不適切動画が炎上し始めてから、外食チェーンには行きたくないと思うようになりました。

コンビニはしゃーなしで行くけど、おでんとかは絶対買わない。

バカッター、バカスタグラムで人生終わった?

SNSに問題画像、動画をあげている人は過去遡ればたくさん居て、その人たちのその後を見ると、当時の就職(内定)先、進学先を失い、一時は苦労したものの、今はゆかりのない土地で人生やり直している、といった記事もありました。

世の中や家族に多大な迷惑をかけてもそれは一時のこととして、生きている人もたくさんいるのです。

最低なスキャンダルを経て多くの芸能人は普通に生きている

話は少し逸れますが、バカッター、バカスタグラム以上に芸能人のスキャンダルは世の中を騒がせ続けています。最近、ベッキーが巨人の片岡治大コーチとの結婚を発表しましたが、彼女は『ゲス不倫』で一時は最低なイメージを世に与えたはずです。それでも今はテレビに出て一般人よりも高給な人と結婚できているのです。

芸能人で最低なスキャンダルを起こしている人はまだまだたくさん居ますが、彼らはみんな誰かの人生をめちゃくちゃにしてボロクソに言われても、ほとぼりが冷めればまたテレビに出たり、結婚して生活していけているのです。

一アルバイトが起こした問題などもそのうち忘れ去られてしまうでしょう。本当に人生詰んだりなどしないと思います。

まとめ

不適切動画が炎上しているのは最近話題になっているけど、アルバイトの不祥事なんて昔からあったし、なんなら芸能だけじゃなくスポーツ選手、政治家、警察、消防なんかも不祥事起こしまくってるし、あらゆる不祥事はこれからも無くならないんだろうなー、と思います。

続く

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