太陽光発電×オール電化の売電、光熱費削減成果2018.10

我が家の2018年10月の太陽光発電×オール電化の売電額、光熱費削減の成果を報告します。10月は太陽光発電によって17,603円の得でした。設置から1年間の合計で217,354円得しました。

私は2017年11月頃に一軒家を建てて住んでいます。我が家では太陽光発電システム&オール電化を採用しており、毎月1日に前月の売電額および、光熱費削減の成果を当ブログで公開しています。

なお、データ集計開始は新居にて光熱費を初めて請求された2017年11月からで、それ以前にアパートに住んでいた時との光熱費を比較する形で削減効果を出しています。

我が家は住宅メーカーの35周年キャンペーンにより太陽光発電システム設置費用が無料となりましたが、本来は2017年に6.48kW搭載した場合175万円程度かかるそうです。発電による年間の得が21.7万円程度であったことから、このまま毎年順調に発電すれば(支払っていたとしても)約8年で設置費用に対する元を取れます。

FIT(固定価格買取制度)により元を取った後も2年間は年間20数万円の得を得られるでしょうし、その後もし売電できなくなるとしても節電や災害時の備えとして役立ちますので、私は太陽光発電を行うメリットは高いと思います。

我が家の例が太陽光発電設置を検討中の方々の参考になれば幸いです。

まず、我が家の太陽光発電システム設置条件を載せます。

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太陽光発電システム設置条件

  • 太陽光パネルモジュールは6.48kW搭載
  • 売電額は30円/kW → 10年価格保証
  • 屋根は片流れの角度30°で南向き
  • 高台の上に家が建っているので遮蔽物無し
  • 設置費用175万円(キャンペーンで無料)
  • 高断熱(105mm断熱材導入)
  • 高気密(C値:0.6㎠/㎡)
  • オール電化の家
  • 窓はペアガラス
  • 居住地は日本海側、寒冷地
  • 4人家族(父母子2人)
  • 総2階、延べ面積104.74㎡(約32坪)

一軒家は断熱性・気密性の点でアパートより優れていますが、容積が大きい分暖まりにくいです。そもそも住宅の条件が違うため、純粋な太陽光発電の効果を示すことはできていないのかもしれません。

しかしながら、偶然なのか2017年12月~2月アパートでの光熱費と2018年12月~2月一軒家での光熱費はほぼ同じでした。冬季はほぼ発電しなかったので、つまるところ同じ季節において一軒家とアパートの光熱費はほぼ同じになるのではないかと考えています。

高断熱・高気密の効果≒容積大による暖まりにくさ、で光熱費に与える影響はプラスマイナスゼロになっている感じでしょうか。

売電額

上図は8月~10月の売電額です。2018年10月の売電額は13,695円でした。

なお、写真は家の発電モニターを撮影しています。前日までの発電量、売電量が表示できます。つまり、1日になれば前月1日~末日の売電額合計が確定します。毎月初に前月の売電データを報告するのはそうした事情からです。

光熱費

光熱費は電力会社からの請求書が元データです。売電額と違って1日~月末までの使用量が基準ではありません。したがって電気料金、売電額は実は集計期間が同じではありません。でも年間通してみれば問題ないはずです。その点に注意しながら見ていただきたいと思います。

2018年10月の電気料金は6,714円でした。

一方、2017年10月、アパートでの光熱費は電気料金が5,142円、ガス料金が5,480円、

電気、ガス料金を比較すると、アパートから太陽光発電×オール電化の一軒家に住み替えて、10月は3,908円の削減となっています。

太陽光発電で2018年10月は17,603円得した

10月の売電額13,695円+光熱費削減3,908円=17,603円

太陽光発電で2018年10月は17,603円得したという結果になりました。

今の一軒家v.s.アパート時代の光熱費推移、削減効果をグラフにまとめてみました。

新居において光熱費がマイナスとなっている期間があるのは、その期間は光熱費支出より売電収入が多かったからです。また、

  • アパート時代の光熱費-新居の光熱費=削減費

としています。

冬季間(12月~2月)は発電が少なく、一軒家とアパートで光熱費にほとんど差がありません。一方、3月~11月は大きな削減効果があり、年間で平均すると月当たり約1.8万円の削減効果となりました。また、1年目の合計としては217,354万円の光熱費削減となりました。

まとめ

太陽光発電システムによって2018年10月は17,603円得することができました。

また、1年間データを見てきた結果、

  • 月当たり1.8万円程度の光熱費削減効果
  • 年間では217,354円の光熱費削減効果

が得られたことが分かりました。

2017年に太陽光発電システム6.48kWを搭載する場合は設置費用が約175万円でしたので、やはり8年程度で元が取れるようです。

ただし、2018年に6.48kWのシステムを搭載する場合には設置費用は約129万円だそうで、25%以上値下がりしています。

一方、売電価格は2017年:30円→2018年:28円と約7%しか下がっていませんので、2018年に我が家と同じ条件で設置していれば6~7年で元が取れる計算です。

2019年は売電価格26円となるそうですが、システム設置費用はますます下がるかもしれませんし、太陽光システムを導入するメリットは今後も充分にあるのではないでしょうか。

続く

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