太陽光発電×オール電化の売電、光熱費削減成果2018.9

我が家の2018年9月の太陽光発電×オール電化の売電額、光熱費削減の成果を報告します。9月は太陽光発電によって20,669円の得でした。設置から11か月の合計で20万円程度得しています。1年間では推定21.5万円程度の得となりそうです。

※ 過去データに誤りがあり(水道代も計算に入れてしまっていた)、2018年10月7日以前の記事修正済

我が家は住宅メーカーの35周年キャンペーンにより太陽光発電システム設置費用が無料となりましたが、本来は6.48kW搭載で175万円程度かかるそうです。発電による年間の得が21.5万円程度と推定されることから、このまま毎年順調に発電すれば(支払っていたとしても)約8年で設置費用に対する元を取れます。

FIT(固定価格買取制度)により元を取った後も2年間は年間20数万円の得を得られるでしょうし、その後もし売電できなくなるとしても節電や災害時の備えとして役立ちますので、私は太陽光発電を行うメリットは高いと思います。

我が家の例が太陽光発電設置を検討中の方々の参考になれば幸いです。

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はじめに

10月になりました。我が家では太陽光発電システム&オール電化を採用しており、毎月1日に前月の売電額および、光熱費削減の成果を公開しています。今月は仕事の都合で遅れましたが、本日公開いたします。

なお、データ集計開始は新居にて光熱費を初めて請求された2017年11月からで、それ以前にアパートに住んでいた時との光熱費を比較する形で削減効果を出しています。

まず、我が家の太陽光発電システム設置条件を載せます。

太陽光発電システム設置条件

  • 太陽光パネルモジュールは6.48kW搭載
  • 売電額は30円/kW → 10年価格保証
  • 屋根は片流れの角度30°で南向き
  • 高台の上に家が建っているので遮蔽物無し
  • 設置費用175万円(キャンペーンで無料)
  • 高断熱(105mm断熱材導入)
  • 高気密(C値:0.6㎠/㎡)
  • オール電化の家
  • 窓はペアガラス
  • 居住地は日本海側、寒冷地
  • 4人家族(父母子2人)
  • 総2階、延べ面積104.74㎡(約32坪)

一軒家は断熱性・気密性の点でアパートより優れていますが、容積が大きい分暖まりにくいです。そもそも住宅の条件が違うため、純粋な太陽光発電の効果を示すことはできていないのかもしれません。しかしながら、偶然なのか2017年12月~2月アパートでの光熱費と2018年12月~2月一軒家での光熱費はほぼ同じでした。冬季はほぼ発電しなかったので、つまるところ同じ季節において一軒家とアパートの光熱費はほぼ同じになるのではないかと考えています。高断熱・高気密の効果≒容積大による暖まりにくさ、で光熱費に与える影響はプラスマイナスゼロになっている感じです。

2018年9月の売電状況

上図は7月~9月の売電額です。2018年9月の売電額は13,818円でした。なお、写真は家の発電モニターを撮影しています。前日までの発電量、売電量が表示できます。つまり、1日になれば前月1日~末日の売電額合計が確定します。毎月初に前月の売電データを報告するのはそうした事情からです。

2018年9月の光熱費

光熱費は電力会社、水道局からの請求書が元データです。売電額と違って1日~月末までの使用量が基準ではありません。したがって電気料金、水道料金、売電額は実は集計期間が同じではありません。でも年間通してみれば問題ないはずです。

2018年9月の電気料金は6,829円でした。水道料金は2,624円でした。

一方、2017年9月、アパートでの光熱費は電気料金が8,200円、ガス料金が5,480円、水道料金が4,323円でした。

水道料金はアパート時代の方が高くなってしょうがないです。アパートは上下水道通ってて、新居は上水道だけですから。浄化槽設置なんですよね。浄化槽は3か月に1回点検してもらってて点検1回3,400円。加えて1年に1回清掃と水質調整をするみたいで12,800円/年。トータルすると上下水道通ってても浄化槽でも水道料金の差はほとんどありません。

話を戻して電気、ガス料金を比較すると、アパートから太陽光発電×オール電化の一軒家に住み替えて、9月は6,851円の削減となっています。なお、水道料金も入れて計算すると、8,550円の削減です。水道料金を抜いたデータで考えていきたいと思います。

太陽光発電で2018年9月は20,669円得した

9月の売電額13,818円+光熱費削減6,851円=20,669円

太陽光発電で2018年9月は20,669円得したという結果になりました。

今の一軒家v.s.アパート時代の光熱費推移、削減効果をグラフにまとめてみました。

光熱費支出に対して収入である売電は符号を逆にしており、光熱費支出より売電収入が多いために一軒家光熱費が一部期間においてマイナスになっています。なお、削減費はプラス符号でグラフにしています。

冬季間(12月~2月)は発電が少なく、一軒家とアパートで光熱費にほとんど差がありません。一方、3月~9月は大きな削減効果があり、11月~9月を平均すると月当たり約1.8万円の削減効果となるようです。年間で21~22万円の光熱費削減となる見込みです。

まとめ

太陽光発電システムによって2018年9月は20,669円得することができました。引き続き10月、それ以降もデータを公開していきますので参考にしていただければ幸いです。

10月までデータが揃えば1年間通しての光熱費削減、売電額が明らかになると考えていましたが、2018年11月の光熱費について一軒家に引っ越して日が浅かったので正確には1か月間のデータではなかったようです。

1年間のデータが揃うのは2018年12月1日になりそうです。

続く

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