プロクター&ギャンブル(P&G)に2,000$投資

月末投資報告です。毎月米国高配当ディフェンシブ銘柄を買い増しています。今月はプロクター&ギャンブル(PG)を約2,000$分、24枚購入しました。

また、個別株への投資以外に、つみたてNISA口座を使って三菱UFJ国際投信が手掛ける投資信託商品『eMAXIS SLIM米国株式(S&P500)』を毎月66,666円(+8円)購入しています。ちょうど年間で夫婦2人分の非課税枠80万円を使い切る形です。

S&P500(市場平均)へ投資しているのは、つみたてNISAを有効活用して子供たちの教育費を貯めようとしているのと、個別株投資の有用性を確かめるには損益率を市場平均と比較してみるしかないと思うからです。市場平均に投資していれば、そのチェックに身が入ります。

本稿ではPGへの投資についてコメントするとともに、これまでの個別株投資状況やポートフォリオ、個別株 vs S&P500の損益率比較を載せていきます。

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2018年9月はPGを2,000$購入

購入時においてPGは

  • 1株83.10$
  • 年間配当額28.70$
  • 配当利回り3.45%

でした。

PGを買い増し続ける理由は、

  • 景気に影響されにくい生活必需品セクター
  • 世界的なブランドを持つディフェンシブ銘柄
  • 米国債利回りを超える配当利回り3.45%
  • 61年間連続増配

であるからです。

配当利回りと不況時における強さを重視し、今後も高配当ディフェンシブ銘柄を買い増していこうと思います。

個別株投資状況

資産、損益、配当額など

2018年9月29日にPGへ約2,000$投資し、個別株投資の現況は以下のようになりました。

()内の金額は2018年9月29日時点の円換算です。確認時は1$あたり113.49円でした。

  • 資産額48,607.65$(5,516,482円)
  • 投資額48,195$(5,469,651円)
  • 損益額412.65$(46,831円)
  • 損益率+0.86%
  • 年間配当2052.50$(232,938円)※税引前
  • 対資産額配当利回り4.22%
  • 現金保有3765.15$+70万円(1,127,307円)

資産推移をグラフにすると次のようになります。

2018年9月にはじめて個別株投資の損益がプラスになりました(^O^)ばんざーい!

しかし、損益率においてS&P500に完全に負けてますね(´・ω・`)ショボーン

ただ、高配当ディフェンシブ銘柄への投資は長期で見ればS&P500に勝ち得ると考えています。暴落時には高い配当利回りによって買い支えられ、回復期には配当を原資としてさらに割安、高配当となった保有銘柄を買い増せるからです。つまり、暴落から回復期の期間が資産を増やすチャンス、高配当ディフェンシブ銘柄の本領だということです。

その代わり、現在のような好況では市場平均やグロース株に負けてしまいますが、いつ景気サイクルが入れ替わるのか読むことは困難であるため、タイミング良く投資先を切り替えることはできません。常に高配当ディフェンシブ銘柄を買い増し続けるしかないと考えています。

なお、4月頃から米国株投資を始めたのですが、その頃は日本株も保有していましたし、米国株高配当戦略でいくことやポートフォリオが固まっていませんでした。6月頃もまだ保有比率の偏りは大きかったですが、ようやく投資先を米国株のみに絞り、投資銘柄も固まりましたので、個別株投資については2018年6月以降の資産推移を今後も更新していくことにします。また、S&P500への投資は2018年8月から始めましたので、そこからのデータとなります。

ポートフォリオ

2018年9月29日時点のポートフォリオは次のようになっています。

各銘柄の保有比率均一化が進み、分散投資が形になってきました。投資の世界では何が起こるか分かりませんので、ゼネラルエレクトリック社(GE)のように100年以上繁栄してきた企業でも衰退してしまうことは有り得ます。そのため、長期投資では分散が必須だと考えています。

本当は5%を超える高配当アルトリア・グループ(MO)やAT&T(T)をすぐにでも買い増したいですが、特定の銘柄に傾倒することや、1回に多くの資金を投入するのは危険だと思いますので我慢です(´-ω-`)

保有比率から10月はコカ・コーラ(KO)を購入することになりそうです。なお、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)とマクドナルド(MCD)は配当利回り3%を切っているので打診買いのみ行い、買い増ししていません。今後も続く素晴らしい企業だとは思うのですが。ウォルマート(WMT)も配当利回り3%を切っており、保有株の半分を売ろうかと考えています。

まとめ

2018年9月はPGを買いました。同銘柄は米国債利回りを超える配当利回りを持ち、安定したキャッシュを稼いで61年間もの間増配を続けている企業だからです。今後もそのような銘柄を買い続けます。

高配当ディフェンシブ銘柄を買い続ける戦略で、個別株投資の損益率はS&P500に負けていますが、暴落から回復期を含む長期で見ればトータルで逆転しうると考えています。

続く

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