少子高齢化で年金受給額引下げと受給年齢引上げが進む日本

老後の生活資金として、

年金をあてにしている人は多いと思います。

しかし、

✓ 少子高齢化の進行による年金制度の破綻

が心配されるようになってきました。

私が年金受給を開始する(予定の)2050年には

どうなっているか分かりませんが、

少なくとも私は、

✓ 年金受給額の減額

✓ 受給年齢の引上げ

が進んでいくことは間違いないと思います。

しかし、

「まあ、大丈夫だろー」なんて人も

まだまだ多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

一人でも多くの方が現実を直視できるよう、

「なんで年金が減るって言われてるの?」

についてお話したいと思います。

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なぜ年金が減っていくの?

まず、

公的年金は賦課方式が採用されている

のですが、これは、

我々現役世代が今払っている保険料が、

今受給している人に支払われている

ということです。このまま賦課方式でいけば、

将来年金がもらえなくなることはなさそう

ですね。

働く人が0になるなんてことはないでしょう。

そして

年金受給額は、

現役世代と受給者の比率に左右される

ということになりそうですね。

じゃあ、その比率の推移を見てみましょう。

(出典:総務省ホームページより)

仮に15歳~64歳を現役世代、

65歳以上を受給世代とするとグラフより、

2015年:現役7592万人、受給者3342万人

よって、約2.3人で1人を支えていた

2030年:現役6773万人、受給者3685万人

よって、約1.8人で1人を支えることに

2050年:現役5001万人、受給者3768万人

よって、約1.3人で1人を支えることに

※ 15歳~19歳は現役世代とは

呼べないかもしれないけど目安にはなる

働き手が減り、高齢者が増えるから年金が減る

つまり、人口比率の推移(予測含む)から

将来は年金受給額は減り続けそう

ですね。

事実、受給年齢は上がっているし、色々不安

ちなみに受給額は際限なく減り続ける訳ではなく、

年金積立金(過去余った年金)と税金で補って、

ある程度安定させる

そうですが、それならば

なぜ、受給年齢を引き上げたのか?

なぜ、確定拠出年金など、個人で備えることを

官民で推奨し始めたのか?

ということです。

また、もし今後減らなかったとしても、

受給年齢をさらに引き上げることはしない、

などとは言っていないですね。

それに、今回は掘り下げませんが、

日本は資本主義ですからインフレが進むとして、

生活に充分な額を支給されていくのか疑問です。

これからは自分で資産形成の時代

私は早くリタイアしたいです。

自分の定年が70歳になったり、

定年後に仕事を探さなくてはならないのは嫌です。

下手に働いたら受給額減るとか、

年取ってから考えるのも嫌だし。

現役時代はできなかったことをして、

のんびりとした老後を送りたいじゃないですか。

年金や預貯金では不安だから。

だから、全力で資産形成しようと考えたのです。

みなさんはどうですか?

続く

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